
クラピア植栽
1,2,3号機で実施中のクラピア植栽法です。風で雑草種子が飛来してきてもクラピア茎葉が可視光線のみを遮断するため発芽を防止します。勿論、自然界の事ですから100%そうはなりません。イレギュラーで発芽してくる輩もいます。
ですが、それらの雑草は上方向に成長が早いので直ぐにクラピアより背が高くなります。そこを『ズボっと』抜き取ります。2週間に1回程度パトロールしてやれば写真の様なクオリティに仕上がります。
クラピアを短く刈り込めばより綺麗になりますが太陽光線を遮断しなくなるので雑草の発芽量が増えます。
何もせずに伸ばし放題にしておく方が手間も掛からず防草効果も高いので、この方法に落ち着きそうです。
5号発電所の現状です。
4号・5号発電所は、クラピア植栽を断念して防草シートを敷いています。
2021年4月15日に連系・引き渡しを受け、現在に至りますが雑草は1本も有りません。
『防草シートだから、雑草が生えなくて当たり前!』と思われるかも知れませんが、どっこい自然界はそんなに甘くは有りません。
シートが無い状態と比べると格段の効果は有りますが雑草の生命力はすさまじく夜露程度の水分で発芽し根を伸ばしてさらに水脈を辿ります。放って置けば、そこら中から草が生えだしてシートの貫通部分を広げて行きます。
結果、防草シートから雑草の株が生えた状態になります。そうなると除草剤を使っても枯れた株が地上に残るので美観を害します。
私の発電所の場合、2ケ月に3回程度、除草剤を噴霧してきました。発芽してきた緑色の雑草にピンポイントで噴霧するだけなので噴霧量も少なくて済みます。若芽のうちに雑草を枯らしてしまうので目立ちません。
●クラピアなら、2週間に1回程度のパトロール
●防草シートなら、2ケ月に3回程度の除草剤 が、私流の楽チンな防草方法です。
2021.11.09 写真2枚を追加しました。
早速、雑草が顔を出してきました。(1ケ月後)
前回、10/9に除草剤を散布してから1ケ月が経ったので見廻りに行って来ました。
気温は、かなり低くなってきましたが、上の写真の様な新芽が30箇所ほど出ていました。
秋~冬は、1~2ケ月に1回の噴霧で良さそうです。(夏場は、2ケ月に3回)
噴霧器です。
背負い・充電式の噴霧器です。(これもネットで6000円ほどの代物です。)
写真の雑草を狙って0.5秒ほど『プッ』と除草剤を噴射しておけば、1週間ほどで枯れます。
その後、すぐに風化して跡形もなくなります。
噴霧も立ったまま、しゃがむ事無く出来るので、テデトールより楽チンかな・・・?
コメント
こんにちは。
それぞれの場所で最適な雑草対策が異なりますね。
仰る通り、いくら防草シートを敷いても雑草は強い生命力で顔を見せます。
何を施しても、結局は定期的な管理が必要になりますね。
その中で、メリット・デメリットを正確に理解し、自分の希望に合った雑草対策を選ぶことが重要ですね。
コメント有難う御座います。
そうですね、綺麗な状態を維持しようとするなら、何かしらの作業が必要になりますね。
その作業の頻度・労力と、美観との兼ね合わせですね。
より楽チンな作業を追求していきます。