
1号機の2列目ですが、視野全域にクラピアが繁茂しています。
防草目的で、2016年8月~クラピアK5を植栽しています。
やっと理想状態のクラピアを撮影出来ました。
<視野全域にクラピアが繁茂していて、雑草が1本も無い!>
<歩経路が刈り込んで有って美しい!>
刈りにくい場所や、日影部分は、何もせずに放置です。
(刈り易い平坦面で、且つ、ひなた部分だけを刈り込んでいます。)
1号機の1列目です。右の黒シート部を被覆すれば完成
1号機の3列目です。こちらは完全被覆には、まだまだ時間が掛かりそうです。(陽当たりが悪いので)
刈り込み作業途中の写真です。
小屋の横の歩経路を刈り込みました。
右の方から、二筋ほど刈り込んだ状態で撮影しました。
ここも、あと少しで全面被覆になります。
テデトールした雑草を並べました。
左から、イヌビエ、セイタカアワダチソウ、オオアレチノギクの順です。
このサイズですから、見つけるのも簡単です。
今の季節は、雑草も急激に成長しますが、簡単に抜けます。
雑草の根は、植栽シートを通根していないのです。
勿論、このまま放置すれば、通根して強固な根を張る事になります。
また、今でも背丈はクラピアを超えているので雑草の天下になります。
今のうちに抜いて置けば、問題有りません。(植栽シートのおかげです。)
この程度なら、楽チンにお世話が出来るので、持続可能な防草方法です。
完全被覆については、放って置けばその内勝手に広がって来るので手間も掛かりません。
刈り込み面では、雑草の発芽頻度は高いのですが、見つけ易いので、これ程成長する事は有りません
1~2cmの高さになったら、すべてテデトール出来ます。
【ゴミ量定例報告】
どれだけのゴミが出たのか?で、その作業の苦労(楽ちん度合い)をイメージ出来ないか?のアプローチです。
実施する作業は、昨年となんら変わりませんが、ゴミを捨てる前に画像を添えて記録します。
”クラピアの綺麗な状態”は、このサイトに”お庭自慢”として、たくさんアップされていますが、それに至る過程を何とか表現したいのでゴミの量を利用しました。(※楽ちん自慢のつもりですが、時に自虐となる場合も有ります。)
私の敷地からは、下記の3種類のゴミが出ます。
①テデトール雑草量(対象面積:3500㎡-60㎡(雑草地)=3440㎡)
シートの上であれ、クラピアの上であれ、雑草は年中間断無く発生します。
その雑草を散歩がてらに引き抜いています。
従来は気にせずその都度捨てていましたが、今年は廃棄量を記録する事にしました。
②雑草刈取り量(対象面積:60㎡)
敷地の中には、60平方メートルほどの雑草地が有ります。
刈り払い機での草刈り・乾燥後の廃棄量と画像を上げる予定です。(これは”楽ちん”では無いので、自虐です。)
(クラピアが雑草地を包囲していますので、年々、縮小の傾向になる筈ですが….)
③クラピア刈り屑量(対象面積:1750㎡)
クラピアを刈り込んだ時のゴミ量です。
前回の刈り取りからのインターバルと所要時間・廃棄量を昨年と同様に記録予定です。
(昨年は梅雨時以降のデータしか残していませんが、今年は、年間を通して記録予定です。)
【実データ】 ※出るたびに、下表に追記します。
①テデトール雑草量(対象面積:3500㎡-60㎡(雑草地)=3440㎡)
期間 クラピアの状態 ゴミ量
3/16~4/3 冬枯れ 45ℓ袋x3袋に圧縮 (※冬季に成長した雑草を含む)
4/4~4/22 まだら状態 45ℓ袋の50%に圧縮
4/23~5/6 まだら状態 45ℓ袋の70%に圧縮
5/7~5/20 完全緑化 45ℓ袋の10%に圧縮
5/21~6/3 完全緑化 45ℓ袋の10%に圧縮
6/4~6/17 完全緑化 45ℓ袋の15%に圧縮
6/18~7/1 完全緑化 45ℓ袋の30%に圧縮
7/2~7/15 完全緑化 45ℓ袋の30%に圧縮
②雑草刈取り量(対象面積:60㎡)
5/8 刈り 2時間 5/10 片付け 2時間 90ℓ袋 x 8袋
7/1 刈り 2時間 7/5 片付け 1時間 90ℓ袋 x 4袋
③クラピア刈り屑量(対象面積:1750㎡)
5/16 7ケ月 1.5時間 95ℓ集草ドラム 満杯(45ℓ袋x1袋に圧縮)
6/5 3週間 3.5時間 95ℓ集草ドラム 6杯(45ℓ袋x5袋に圧縮)
6/20 2週間 3.5時間 95ℓ集草ドラム 5杯(45ℓ袋x4.2袋に圧縮)
7/4 2週間 3.5時間 95ℓ集草ドラム 5杯(45ℓ袋x4.5袋に圧縮)
7/18 2週間 5時間 95ℓ集草ドラム 10杯(45ℓ袋x9袋に圧縮)
※同じ2週間でも、刈り屑量がいつもの2倍になっています。季節的な要因と、
6月末に化成肥料を刈り込み面に散布した影響です。
『思ったより即効性が有る』と感じましたが肥料焼けも起こすのでお庭のクラピアにはお勧めしません。
インターバル2週間では、過去、最大のゴミ量です。👇
コメント
こんにちは!
1枚目の写真がTigerさんの管理方法を体現している様子でとても綺麗ですね。
必要な部分を必要なだけ刈り込み、美観を維持し、管理をされていますね。
太陽光発電では、本当に雑草の問題が多く発生しています。
雑草による発電所への害(発電阻害や虫の発生、パネルの不具合の原因などなど)、周辺住民の方からのクレーム(雑草の種が周辺敷地に飛んだり、景観が悪くなったり、ゴミを捨てられやすくなったりなどなど)、内外問わず多くの問題があります。
その中で、Tigerさんのクラピアを用いた雑草抑制(管理)が他の方にもとても参考になると思います。
いつもブログで良質なコンテンツを発信し、他の方も真似できるレベルまで丁寧に解説をいただいており、ありがとうございます!
コメント有難う御座います。
おっしゃる通り、太陽光発電所は衆目に曝されます。
(特に田舎の相互監視社会なので、中でどんな頻度でどんな作業をしているのか?もチェックされています。)
まだまだ、全面、真っ黒なシートから緑のクラピアへ変遷途中ですが、私の意図は十分に伝わっていると
思います。今の季節、地元では草刈り機のエンジン音が毎日の様に響いていますが、私には無縁な作業となりつつ有ります。
今後も、クラピアの防草メカニズムさえ理解していれば、イレギュラーで発生する雑草を抜き捕るだけで、クラピアガーデンとして十分に持続可能だと考えています。