
すっか!すかっ!で、真っ黒になっちゃいました。(ひどい部分のクローズアップです。)
いよいよクラピア刈り込みの楽しいシーズンになって来ました。試しに芝刈り機を走らせた所、気になる部分を発見しました。写真がそれです。モサモサの所を刈ったんですが、なんか?スッカスカ!で、やたら、黒色部分が多いんです。『ん?刈り過ぎたか?』といまだにアホな思考をしてしまい自嘲してしまいました。良く考えれば私の使っている芝刈り機では設定の刈り高さを変えない限り『刈り過ぎ』にはならないんです。
それでも『モサモサのクラピアを綺麗に!』と願って刈り込みをするのですから、その通りにならなかったらショックですよね。冷静に過去を振り返ると、最初に刈り込みをした時や、数週間のインターバルを空けて刈り込みした時に同じ様なショックを受けました。クラピアK5を育てて7年の私でもそうなのですから初めて刈り込みをされる方はさぞ不安になられるだろうと思いアップしました。
そもそも、刈り込みとは
①上下に重なり合った無駄なクラピア
②縦方向に伸びる『バカ苗』
③浮遊した通根不良のランナー
④隆起した木質化ランナー
を切って除去しているだけなんです。普段は①を見て『密になってきた』と満足しているだけで無駄な部分を取り除くと・・ありゃ・・・っとなる場所が出て来た例です。
シート直上に薄いクラピア層が出来ればそれでいいんです。(その層の厚みは刈り高さでお好みに調整できます。私は靴で踏んでも靴跡が残らない程度にしています。別に厚くても構わないのであれば全く刈り込みしないのも有りです。)黒い部分は防草シートですから、そのまま放置しても雑草は生えて来ません。そのうちクラピアが空隙を埋めてくれる筈です。(1年では無理かも知れませんが、2年も経てば気にならなくなるでしょう。)↓に他の場所の画像を添付しました。冒頭の写真が悪い見本、2枚目の写真が他の部分で、私のクラピアK5の品質バラツキと言えるでしょう。(まぁ~今は悪くても、刈込みのみを続けていればこの写真の様に良くなる事は判っているのですから楽観しています。)
その他の刈り込み部分(ほとんどがこんな感じです。)
発電所全体像 2023.05.20現在
この刈り込み作業ですが色々な事情で、ハサミやバリカンでされる方も見えますがそれでも全然平気ですよ。ただ庭に這いつくばって作業している"さま"をご近所の方に同情されたりするでしょうけどね。出来る限りスマートに、そしてクールに終わらせたいものですね。
クラピアのお世話に関しては『安かろう!良かろう!』を目指しています。コスト(手間)をかけずに如何に緑の絨毯を維持するか?がポイントです。ブログ:2021.05.21『お手入れカレンダー(伸び量・経年変化)』にも書きましたけど私の場合、クラピアK5で植栽シート有りで、この刈り込み作業以外に特別な事は何もせずに3500平方メートルのクラピア畑を維持管理しています。
今年も春先の雑草取り(テデトール)がひと段落しました。毎年、思うのですが防草シートが有っても、飛来種子が発芽して雑草が生えるんですね。雑草パワー恐るべし!ですね。最近の投稿ではシート無し(じか植え)でクラピアを育てる方が多いですね。防草シートの効果を述べたページを見つけました。その中にリファレンスとしてシート無しが載っています。シート無しでクラピアを育てる皆さんの勇気と覚悟はすごいと思います。
↓植栽シートの効果と必要性がわかる!120日間の成長記録
クラピアK5との比較実験をしているK7の写真も添付します。
クラピアK7 2023.05.20(2023.03.26植栽)
クラピアK7は、こんな状態で刈り込みはまだまだ先ですね。変わっている点はランナーが茶色なんですよ。(枯れたり木質化している訳では無く表面は透明なんです。クリアー・ブラウンとでも言いましょうか?)
ランナーの先端部分は、まだ通根はしていません。
K5の時も思ったんですが『通根不良』とは?どう定義されるんでしょうかね?。ランナーの先端部分は風に吹かれて移動します。ひどい時には風で表裏ひっくり返ったりもします。こんなんで通根するのか?と不安に思った時もあったのですが数日経つと見事に通根していました。(表裏逆転していたのも元に戻って)なので『通根』うんぬんはあまり意識していませんし、web上でもK5に関しては聞きませんでした。
風に流されている状態って通根不良なのかなぁ~?最終的に通根していればOKなのか?不良モードの定義が難しいですよね。『通根不良』に関してはK7に特有の問題なのか?注意深く観察して行きます。
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