
クラピアK7 40ポットのランナー直径測定結果
急斜面の雑草地の草刈りに苦労しています。草刈り作業どころか?立っているだけでも大変な傾斜なので、今年の草刈りシーズンに間に合わせるべくクラピア化を思い立ちました。
クラピアを追加購入するにあたり、K5、K7 のどちらを購入するのか?再検討しました。当方、2016年からクラピアK5を植えており、それで満足していますが、2019年にクラピアK7、2021年にK3と新品種が発売され、常々羨ましく感じていました。
やはり、新品種・新製品等は、その言葉の持つ魔力が購買意欲をそそりますね。
又、某クラピニストの過去記事によると
●お庭等で、刈り込んで管理されるのなら K5
●粗放管理なら K7 が、お勧めと有り、私も同感です。なので今回は、K7を購入する事にしました。
写真は、届いた40ポットに水遣りするのと同時にランナー直径を測定した結果です。クラピアの美観を左右する要因については、茎葉のきめ細かさや、ランナーの太さが、影響すると考えています。
定量化・数値化出来る指標として、ランナー直径を比較して行きます。
K5・K7両者の違いについては、下記のブログで述べています。
①2022.12.11『冬でも芝生チックに!(K5の木質化対策)』
②2023.02.24『K5 vs K7 冬場の違い【たわし効果】』
③2023.03.06『K5越冬終了』
しかし、K7については、自分では育てていないので他人様の動画や写真を根拠に評しています。
自分で撮影した画像では無いので、ある意味説得力はあるのですが、
踏み込んだ物言いが出来ませんでした。(他人様のダメ出しになるため)
それとなにより手元に無い品種の悪口を言うのは憚られますので・・・
今後は、どちらにも公平に遠慮なくダメ出しが出来ると喜んでおります。
ランナー直径の変化
クラピアの欠点として、ランナーが目立ってしまう事が有ります。
特に冬場では、ランナーが、ウネウネとのたうち回ったりします。
これを『グロテスクだ!』と残念に思われる人も多いと思います。
解決方法までは解りませんが現状はどうなっているのか?
ランナー直径で定量化(数値化)して行きます。
その上で、
●美観
●ウネウネ感
●グロテスク度 が、どうなるのか?画像で比較して行きたいと思います。
尚、このランナー直径に関しては以前にグリーンプロデュースに確認しましたが、
『K5、K7に差は無い。出荷時のポット苗はどちらも1.0mmである。』との回答を得ましたが、
どうやら、嘘っぽいですね。
まぁ~キチンと数値化すれば、グロいだの、ウネウネとのた打ち回るだのの優劣ははっきりするでしょう。
施工予定地の急斜面
ここは、K5を施工する様に指示したのですが、斜面が危険過ぎると事でミドリスに拒否されました。その後、草刈り機で対応していたのですが、考えれば私が年に何回も危険な作業をしている訳ですから今回クラピア化を決断しました。
写真は地肌が見えるぐらい刈り込んだ状態です。(面積:約150㎡)
施工中
今は完全被覆を考えるより、クラピアの根が活着して、シートピンの替わりをさせたいのです。シートピンは、少しの風で緩んで抜けます。シートを剥がさないためにクラピアが必要なんです。この場合、必ずしも通根が必要とはなりません。単なる『重石』でいいのです。
※急斜面は通根させたいのですが、緩斜面なら『重石』だけでも十分なんです。
※緩斜面には安物の防草シートを敷いています。その上でもクラピアは広がってくれるので、通根は気にせずに植えている場所も有ります。
足場が悪いので、シートの上には乗れません。少しづつシートを貼って、その横からクラピアを植えて、横にずれて行かねばならず悪戦苦闘中です。
昨日から降り始めた雨で、降雨コールドで中断しております。
平地での比較
K7を2ポットだけ、平地に植えました。お庭モデルでの比較用です。容易に観察出来ますし、刈り込みも出来るので、どんな変化があるのか?楽しみです。
施行完了
余ったポット苗を手前の防草シート上に植えました。4ポットですが・・・
このエリア(植栽シートライト&防草シート)は斜面なので、刈り込み管理が出来ません。植えっぱなしでそのまま放置です。『木質化』でも『ランナーうねうね』でも、なんとでも好きに育って頂戴!!!って感じです。
反対側からです。
もう、これでシートには触れられません。(地面とポット苗に挟み込んだシートが抜けると万事休すです。)
水遣りも問題ですね。傾斜になっていますから、すぐに流れ落ちてしまうんです。株元に注水する訳にもいかず、上から少量づづ垂らしています。少量づつですので、1日に4回水遣りしています。
クラピアK7 60ポットのランナー直径測定結果
追加で発注した20ポットの測定結果を追加しました。
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