
白い粉…
クラピアもそろそろ3年目に突入します。
我が家のクラピアも時には病気にもかかることもありますが、
幸いなことに小さな範囲で治まってくれています。
エビデンスもなく、自己責任で2年間続けていたことがことがあります。
白い粉(笑)を1年に3~4回くらい?撒いておりました。
牡蠣殻の有機石灰です(苦土石灰、消石灰ではありません)。
目的はpHの調整による、白絹病の予防です。
もちろん実際に効果があるのかは分からず、pHも測っておりません(汗)
視点としては、
クラピアはpH4.5~9.0まで適応可能。
一方、白絹病は生育可能なpHの範囲は1.4~8.6、最適pHは3~6.5であるが、中性~アルカリ側では生育は極めて悪い…とのこと。
(参考資料:国際緑化推進センター 森林再生テクニカルノート 白絹病)
ならば有機石灰でアルカリ側に土壌のpHを傾けてしまおう…という発想です。
混ぜ込んでいないので、効果のほどはもちろん、
その他の要因(土質や日当たり、肥料等)もあるとは思いますが…。
今のところ、白絹病と思われる症状はありませんので、引き続き経過を見たいと思います。
とりあえず、現段階で言えることは、有機石灰を巻いてもクラピアは枯れません(笑)
アルカリ性に傾くことで
土壌への影響が出たり、(芝生は)ラージパッチが出やすくなる等の
影響もあるようですのでご注意ください。
ご参考まで。
2022/3/11追記
有機石灰を撒く先行研究の記事がありました。大変、失礼しました。
【参考資料】
緑の温もりを感じる庭づくり〜北限のクラピア〜
https://plaza.rakuten.co.jp/lcddam/diary/201803180000/
コメント
こんにちは、かきがらの有機石灰でpH調整すると病気予防になることが実証されている感じです。
住宅の庭など狭い範囲に植えているクラピアは外的要因(踏圧、日照、他の植物など)の影響を受けやすく、なかなか調子よく育てるのが難しいと思っています。
pHを正確に調整するのも実際には難しいですが、アルカリ性に傾けると言う意識を持って育てるだけでもだいぶ違うと思います。
貴重な情報をありがとうございました、今後もよろしくお願い致します。
CKNLさま
コメントありがとうございます。
コメントを拝見して、改めてネット検索したら、クラピアの有機石灰の記事を見つけました!
すでにCKNLさんはこの件、研究進められていたんですね!大変失礼いたしました。
なんとなくやっていたことに、意味があったと自覚できてよかったです♪
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。