
今はもう、キノコが可愛いとは思いません。
クラピア業界では、キノコは悪く言われませんが、お隣の芝生業界で悪玉です。『芝生』『キノコ』で検索したら
●胞子を飛ばす前に摘み取れ
●土壌に悪影響を及ぼすから予防せよ とか、散々です。(クラピア業界では大事にされていますけどね。)
芝生もクラピアも湿潤状態が嫌いで、梅雨は苦手。逆にキノコの菌糸や、白絹病の菌糸や葉枯れ病の病原菌は
湿潤状態が大好き。クラピアの根が強ければ、菌類の土壌への侵入を阻止するが、梅雨時等で根が弱れば侵入を許してしまう。その許した菌糸がキノコであっただけと考えるのが妥当だと思います。
芝生業界では、殺菌剤による予防防除が一般的なんですけど、クラピア業界では『キノコは大丈夫、可愛い』ともてはやされ積極的に防除されない事に違和感を覚えます。本日、発電所を見廻りましたが、異変に気付きました。
キノコが異常に少ないのです。
お散歩with🍄狩り
まさに、お散歩with🍄狩りで、3500㎡を15分で廻ってキノコをすべて採り切りました。(上の写真が全量です。)
その時に気が付いたのですが、今年はキノコの発生が少ない。去年の3分の1以下で、年々、少なくなってきている。
クラピアの被覆面積は年々右肩上がりに増えるのに、キノコは逆に少なくなる。
今年なんか、4年物のクラピア畑には🍄が1本も無かった。なんででしょう?(一番クラピアが元気な場所なのに)
元気って事は、根が元気! 菌類を寄せ付けなかったんだ! 偉いぞ! クラピア。
コメント
うちも去年植えのクラピアにはキノコ出なかったです。
今年植えの場所ばかりキノコ生えてます💦
清水 翼 様 やっぱり、クラピアの根っこが元気だと梅雨時の湿潤状態でも菌類の侵入を阻止してくれているのだと思います。幸運にも『クラピアの根っこが弱っている時に侵入してきたのが、たまたま🍄類の菌糸だった』と考えるべきでしょうね。私も🍄うんぬんは人には言わない様にします。(エビデンスが有れば別ですけど)
クラピアの根っこの話をしましたけど、1回も見た事有りません。でも、刈り込みをしていると伸び方の違いが判ります。1年目<2年目<3年目<4年目となってくるので、きっと根っこが元気になっているんだと推測しています。