
手抜きでも、綺麗に見えます
繁茂したクラピアを全面刈り込もうとすると作業が大変ですし、日陰の部分はクラピアの成長が思わしく無く綺麗に仕上がりません。そこで、刈り込みし易い所だけ刈り取る事にしました。
写真は一部分ですが、刈り込んだ直線部分が有る事により、全体が引き締まった印象になります。
以下、刈り込み作業についての取り組みです。
草刈り機部隊
雑草処理には威力を発揮しますが、クラピアには不向きです。切れるには切れます。植栽シートを破らずに切れますが切り屑を集められません。通常、草刈り後は、熊手等で切った草を集めます。雑草ならば下に何が有ろうとも気にしないのですがクラピアの場合は、クラピアが居るのです。熊手・レーキ等は、クラピアに引っ掛かってまさに悪夢となりました。以後、集草をメインに検討しました。
刈り幅 200mm 6000円
刈り幅 200mmの安価なモデルです。芝生用です。クラピアにも適用出来ると踏んで購入しましたが失敗でした。車輪の回転がリール刃を回転させて切断するのですが、切断力が弱いようです。クラピアのライナーも切断出来ませんし、刈り揃えられた上でも、たびたびリール刃がSTOPします。また、車輪がロックしたまま進んだりしますので作業時にストレスを強く感じます。
リョービ君
刈り幅 300mm 12800円です。切れ味はバツグンです。クラピアのジャングルの中でも『ガシガシ』切り取って集草バックへ溜めます。本体重量も軽いし、押し心地も良いのでストレスなく作業できます。最初の写真は、このリョービ君で刈り取った後です。ただ、切れ味は年々劣化してきます。2年目の途中まではクラピアジャングルでも刈れたのですが、だんだん切れなくなりました。(刃物が摩耗しているんでしょうね)3年目からは2週間放置したクラピアでも場所によってはSTOPする様になりました。1週間放置のクラピアだったら、まだ軽快に刈れます。名機ですが現在は3号機専用機として余生を送っています。
Amazonn君
刈り幅 300mm 5016円(送料込み)でした。
商品レビュー(口コミ)には、色々な悪評が書いてありました。
1)組み立てられない(確かにやりづらい)
2)切れない(クラピアでは軽快に刈れます)
3)集草バックに芝草が入らない
3)が本当なら1)2)はデマと判断出来るので買って試しました。
3)は笑ってしまいました。80%ぐらいの刈り屑はバックに入らず後方に飛び散りました。
想定内の問題でしたので、有り合わせの材料でカバーを作って設置しました。(写真の紫色の板です。)
すべて、集草バックに収まる様になりました。(リョービ君より収率はいいです。)
また、写真の様に左側にしかカバーは付けていません。飛び散る方向は回転刃の方向に依存するので片側だけで十分です。経年で切れ味は劣化するでしょうけど、5000円なら・・・
コメント
刈り込まない場所を決めるというのも背が高くなりすぎないクラピアならではですね。
endo 様
コメント有難う御座います。おっしゃる通り『背が高くなりすぎない』と言うクラピアの利点を生かした雑草管理をしているつもりです。極端な話、クラピアを植えだまま何もしなくても、私の目的は達成されるし、ご近所から不評を買う事も有りません。
刈り込んでいる場所は、●日当たりが良くて ●平坦な所 だけです。廻りに構造物が有ったり、地面が凸凹だったり、クラピアが不揃いだと、やりにくいので手を付けていません。
つまりは、やり易くて、やった後は綺麗に見えて、楽ちん(これが一番大事!)である。以上が刈り込み場所決定の根拠です。
刈り込み作業中のイメージは、『欧米の住宅の庭を子供らがお手伝いで芝を刈る』ってな感じで、なんとも優雅だなぁ????と思い浮かべながらやってます。