
K7 7/3刈込み~1週間後の回復状態
K5 7/3刈込み~1週間後の回復状態
7/3に刈込みをした後、1週間後の回復状況です。まだまだ次の刈込みはしませんが、これ以上伸びるとモサモサになって見づらくなるので、一旦、ここで比較しました。
ポイントとなるのは、縦糸成分です。まっすぐに縦に伸びる茎が何本あるのか?を150mmの範囲で数えました。
K7の方の回復はまばらに見えます。150mm当たり5~7本の縦糸成分が成長しています。
【密集度】7x7=49
K5の方の回復は均一に見えます。150mm当たり20本程度の縦糸成分が成長しています。
【密集度】20x20=400
※今以上に伸びると差が判りづらいのと縦糸成分が何本なのか?数えられないので敢えて1週間後で比較。
※放って置くと、K5でも長さ5cm程度まで成長しますが、通常は2~3週間で刈込みますので草丈はMaxで3cm程度でしょう。
この密集度の評価の妥当性は議論の余地はありますが、取り敢えず数字にして定量化したいとの思いで試しました。以前、クラピアの成長イメージを【たわし】を使った模式図で説明した事が有ったと思います。刈込んだ状態が【たわし】の表面の毛並みで、その状態に近いのがK5の方ですね。K7の方は縦糸成分が少ないのであまり綺麗に見えないと思います。もちろん、密度だけでは無く、縦糸の細さも見映えを決める重要なファクターでしょう。
ランナー直径の比較
先週、K7の刈込みを初めて実施したので、今後はK7刈込面の直径比較も可能になりました。
外観として、『K7は、〇〇〇〇〇に見える。』とか?表現したりしますが、そう言うのは、そう見える原因があっての事です。その悪く見える原因を科学的な根拠(データ)で数値化していけば比較も出来るし、説得力も付いてくるのかな?と考えています。
新規にクラピアを購入される方は、K5、K7どちらにするのか?参考になさって下さい。
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